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さ ではじまる絵本 アーカイブ

2006年09月18日

さる・るるる

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五味太郎 作
絵本館 発行
  
さるが朝目覚めてから、夜ベッドに入るまでの1日のお話。ページをめくるごとに「る」で終わる2文字の言葉で物語が進む。
「さる・くる」さるがやってくる。りんごの木を「さる・ける」。りんごを「とる」、「うる」。そして竹馬を「える」、けがをしてくすりを「ぬる」。最後はベッドに「ねる」。
全部で14の「る」だけで成り立っているが、2文字以外のお話を親子で考えるのも楽しい。絵は2色刷りでシンプルなもの。筆で描かれたような、にじんだ輪郭があたたかい。  
さるの動作はどれもユーモラスで楽しく、特にりんごを受けとめようとしている一生懸命な表情がいい。  
  
  

サンタクロースと小人たち

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マウリ=クンナス 作
いながきみはる 訳
偕成社 発行

クリスマスにサンタさんがやってくる。
どこからやってくるのか、おもちゃはどうやってそろえるのか、どうして欲しいものが判るのか?
そんな謎を解説してくれるのがこの本です。
サンタさん1人で世界中配れるのかという疑問にも答えてくれます。
北風が吹いてくる季節になると定番の絵本です。

サンタさんたちの、らしくない生活も描かれていてクリスマス本としてはお勧めの本です。

  
  

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